ようおまいりでした。

旅の記録や日々感じたことを自由気ままに夫婦で綴っていきます

【週末奈良旅】朱塗の社殿に金色の釣灯篭が映える奈良の世界遺産『春日大社』(その三)

いざ!本殿へ!
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灯篭を守るかのように木が絡みついてる!すごい!

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ここをのぼるといよいよ朱塗りの建物が見えてきます!

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■南門
南門が見えてきました!

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高さ12mの春日大社最大の楼門

 

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南門の左右に広がる回廊前にも石灯篭がずらり。

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門をくぐって裏側から見た南門


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■幣殿・舞殿
通常多くの人が賽銭を投げ春日大社本殿へ向けてのお祈りをする参拝所。
ずっと拝殿だと思っていたこちら実は幣殿・舞殿。
本来は天皇陛下によってお供えされる御幣物を一時的に保管する場所・神楽を奉納する場所なのだそう。

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■砂ずりの藤

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今は時期が過ぎてしまっているので見えませんが、
見ごろを迎える5月初旬には、
1m以上にものび砂にすれるほどに見事に咲いた藤の花を見ることができます。
藤の花は昔から魔除けの力があるとされていて春日大社の神紋も藤の花です。