赤福本店の向かいの通りがおかげ横丁。
おかげ横丁の案内板前にある地図をゲット。
おかげ横丁のシンボル的存在の神恩太鼓。
「今あることを感謝する」って大事ですね。
観光雑誌でみて気になっていた横丁焼きのお店に立ち寄りました。
「横丁ぱんじゅう」と呼ばれ、明治時代からあるおやつだそう。
薄くて香ばしいまんじゅう生地の中にこしあんがたっぷり入ってました。
おかげ横丁には
伊勢の食材を使ったお土産を取りそろえたお店が並びます。
おかげ横丁を歩いていると様々な表情・ポーズをした猫たちに出会います。
猫を探して歩くのも楽しいですね。
こちらの神話の館では、
日本神話の世界を映像と立体展示で体験することができます。
神社巡りをはじめ、お祀りされている神様についても気になるようになり、
日本神話についての本を読むようになりました。
こうしてビジュアル化されて紹介しているのはとても理解しやすいですね。
そして神話の館の隣にある蟇股の屋根の立派な建物。
なんとこちら宝くじ売り場!
招き猫専門のお店の前にあるし、すごいご利益ありそう。
写真見て気づきましたが、
売り場の上に日光東照宮で有名な眠り猫に似た彫刻がありますね。
懐かしの輪投げができるお店もありました。
奥に見えるのは古い街並みの中唯一の洋館は
「はいからさん」という洋食レストラン。
日が沈みはじめ、提灯のあかりがともっていい感じ。
伊雑宮参拝からはじまり、
おはらい町通り・おかげ横丁での食べ歩きも済ませ大満足の一日でした。
四日目へと続く。